ノートルダム大聖堂 (ノートルダム寺院) は、パリにあるローマ・カトリック教会の大聖堂です。
1991年に、周辺の文化遺産とともに、ユネスコの世界遺産に登録されています。白い貴婦人とも呼ばれるのだとか。
反対側から見た写真がないのですが、そちらの方が個人的には好きです。
ちなみに、ノートルダムは、フランス語で「聖母マリア」を指すそうです。
2019年に大火災があって、尖塔などが消失してしまったというニュースが駆け巡って衝撃を受けましたが、現在では修復され、2024年12月には一般公開も再開されるそうです。
2011年の時は、あまりゆっくり中を見ることができなかったので、機会があれば訪問してみたいです。