英語が苦手な私の味方。Google 翻訳。長文変換の時の使い方のコツ。

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海外に行くときの心配事のひとつ。その国の言葉。

英語が苦手な私の強い味方は、ずばり Google 翻訳 です。

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Google 翻訳

ぱっと見ただけでもこんなにたくさんの言語に対応。

私は自分の仕事に特化した、なんだかお高い翻訳ソフトも持っていますが…はっきり言って、もう最近は、

グーグルさんで十分です °˖✧

だって専門用語もわりと分かるレベルで翻訳してくれるので…。個人の感想ですが…昔より進化しているように思います。

内容にもよると思いますが、かなり分かりやすい変換をしてくれると思うんですよね。旅先だと、英語のサイトとか見て、入力しなくてはいけない場面が出てきたりします。 

例えばチケットの予約をとりたい場合。

なんか英語がたくさんでてきた…読むの面倒くさい…

       (そのくらい読めよというツッコミはこの際なしで)

…でも、とりあえず何が書いてあるか、なんとなく把握しておきたい…

とかいう場合。

コピペして一発変換。 

大体、おおまかに何が書いてあるかは分かります。あぁ…ここはあまり重要なこと書いてないから読み飛ばそうとか、大事そうだから、ちゃんと調べようとか。

長文変換時のコツ

何かへんだなぁと思う翻訳になることがあります。

下記は、ノーベル賞を受賞された先生の論文から一部引用させて頂いた文章ですが…

翻訳がなんか変になった…。

実はこれ、コピペして貼る時に、最後のピリオドを忘れていたんですよね。ですので、ピリオドを追加。

はい。ちゃんと文章になりました。

このほか、改行の箇所をきちんとすることも大事です。

下の文章、試しに適当なところで改行してみたら…

へんな翻訳になりました。

というわけで、、

翻訳がおかしいときは、

  • コンマの位置
  • ピリオドの位置
  • 改行の位置 (特にPDFとかからコピペする場合)

とかを見直してみるのがおススメです。

日本語から外国語に変換したい時

会話で何か伝えたい時…

やっと起きた

日本語からの変換の際のコツは…簡単な文章で書くこと。
できれば一文あたりは 2-3語文。
全く知らない言語で、正しく伝わっているか不安な時は、言い回しのパターンを変えて、同じ意味の文章を2-3文作成。

簡単なことなら、大体伝わるのでは…という印象です。 

ネイティブが使う言葉、言い回しというのは、正直まだ難しい印象ですけど、必要最低限伝えるツールとしては、かなり完成度高いと思います。

とりあえず不安な時のお守りとして、私は手放すことができません °˖✧ (∩´∀`)∩

おまけ 結構便利だと思っている英会話系アプリ

そんな、翻訳ソフトばかり頼らずに、勉強しなさいよ…という声も聞こえてきそうです…。

いや、すみません。
自分、なんかモチベーション低くて。何も長続きしない (笑)。

そんな私ですが、たまに、瞬間的にやる気になったりします。

これまでにダウンロードしたことのある英会話系アプリで、ダントツおすすめなのは、

Real英会話 (App store のみ)

7-8年前にダウンロードしましたが、当時から人気のアプリでした。とにかく使える会話のパターンが豊富。

「今日いけないかも」「いいよ気にしないで」みたいな、あ、その一言さらっと言いたいわ、って例文が多い。もちろん、全部ネイティブの音声付き。例文はどんどん増えていて、さっき確認したら、3,000フレーズを超えていました。しかもネイティブの先生に例文をリクエストできる機能付き。音声認識を利用した発音練習なんかもできるようになっています。現在有料で、1200円みたいです。

  • LT Box Co., Ltd.
  • 教育
  • ¥1200

最近やってないような…。
気が向いたら、これで英会話の勉強します…。気が向いたら…。

追記

Google 翻訳もとてもよいけれど、最近はDeeple翻訳も好きでよく使っています。

こちらもおすすめです!

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この記事を書いた人

りんご travel company にご訪問ありがとうございます。
普段は絵にかいたようなインドア生活を送っていますが、遠出するとなると、突然1分たりとも無駄にしたくない活動的な人になることがあります。笑
仕事や趣味で旅行に行ったり、美味しいものを探した記録をここに残しています。

現在、他サーバーで運用していたブログからお引越し中です。
おちついたら、少し昔の旅の記録もいずれアップしていこうかなと思っています。

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