ということで、自分のためのメモもかねて、ここにアップすることにしました。
私は基本英語苦手なので、、
ここに書いているものは、伝わるとは思いますが、たまに間違っているかも。
いや、伝わればいいので!( ᐛ )و
海外のお店で注文する時は、一応量を確認はします。でも、一人で行くときや、肉料理なんかだとかなりの確率で食べきれない。。そんな時は持って帰ります。次の日の朝、美味しく頂きます。
今日のフレーズ1
持ち帰り用の袋を頂けますか?
May I have a doggy bag?
この料理を持ち帰ることはできますか?
Can I get this to go?
Is it possible to take this out?
せっかく普段行くことができないところに行っているのに、食べたいものを我慢するのはもったいない。でも残すのももったいない。
そんな時は、持って帰るべし!
肉は当然食べきれない。デザートも食べきれない。全部持って帰る (笑)。
ちなみに、持ち帰りのものにフォークとかつけてくれることもあるけれど、割りばしや、使い捨てのフォークやナイフを持って行っておくのがおススメです。スーパーで総菜買ってホテルで食べる時にも使えますので。
私はコンビニで貰った割りばしやフォークを
スーツケースに常備しています。
旅行の準備の時に忘れないように。
お持ち帰りのことも終わったら、お会計を。
今日のフレーズ 2
お会計お願いします。
Can I get the bill, please?
May I have the check?
アメリカでは 「check」、ヨーロッパやオーストラリアでは 「bill」 というのがふつうみたい。
まあ、どちらでも通じるので、とっさに口をついて出た方でいいかと…
Check, please.
でもOKですが、かなりカジュアルなので、そんな雰囲気のお店で使うのがベターかも。
まあ…私が反対の立場なら、カタコトで「支払い、支払い」って言われても別に悪い気しないと思うし…旅行客ならいいかなとも思いますけど。
あと、耳を澄まして、周りの人がなんて言ってるか聞くのも参考になります。
特に一人の時はよくやってます(笑)。
この辺りの人は何て言うんだろうって。。
それでは、今回はこのへんで。
おいしい料理を楽しむことが出来ますように。